フリーランス向け:集中して作業したい時におすすめの場所は?

フリーランスやノマドワーカーのように、特定のオフィスや仕事場を持たない人々は様々な場所で仕事ができるというメリットがある一方、固定の作業環境がないために集中して作業をしづらいというデメリットもあります。人気の作業スペースはカフェや喫茶店ですが、のぞき見によって重要機密を盗まれてしまう可能性があります。機密性の高い仕事をしている人には向いていません。また、仕事が行き詰まった時に気分転換をしづらい点も作業場としては向いていません。

集中して作業ができ、なおかつ他者の目がない作業場には何があるでしょうか?

カラオケボックス

うるさいイメージのあるカラオケボックスですが、音量をミュート(最小)にしてしまえば案外快適に過ごすことができます。平日の昼間は利用料金も比較的安価ですし、最近はヒトカラ割引も充実しています。ドリンクバーもあるため、長時間滞在しても経済的です。お腹が空いたら食事も頼めるため、ちょっとしたファミレス感覚で滞在することができます。

なによりもありがたいのは、机が広いことです。パソコンや資料を広げても余裕があることがほとんどで、飲み物や食事を置いても作業を続けることができます。

他にも、どうも作業の効率が落ちてきたと感じた時にはなにか曲を入れて、思い切り歌ってストレスを発散することもできます。

しかし、ひとつ注意点があります。それは、学生が多い地域のカラオケボックスは仕事に向かないということです。特に大学の近くの店舗は、いずれの時間も休講や全休の学生たちで賑わっています。楽しさのあまりか飛び跳ねたり、足を踏み鳴らしたりすることもあるため、振動が伝わってきて集中できない場合があります。

コワーキングスペース

コワーキングスペースのフリーブースは大きな机をシェアするシステムが多いですが、フリーブースでも個室に近い形態の作業スペースを提供している場所もあります。東京都五反田のコワーキングスペースspace to winもそのひとつです。

こちらはフリーブースについたてがついており、周囲の人から作業内容を窃視される可能性が低いです。視線を気にせず集中することができます。もちろん、コワーキングスペースですからフリードリンクも充実しています。

space to winの魅力は、シャワールームがあることです。シャワーを浴びることでリラックス効果が得られるため、汗を流してさっぱりし、気持ちを切り替えることができます。

またこちらは24時間365日毎日営業しています。朝早くや夜遅くに集中して仕事に取り組みたいという人にもおすすめです。

都度払いではなく月額の利用料金を支払うシステムですから、利用には事前に内覧をし、申し込みを行う必要があります。その点は少々手間ですが、上手に活用することで利用料金以上の成果を得られることでしょう。

作業を前提にした空間であるため、集中して作業に取り掛かることができます。2019年12月には高速回線のニューロ光が導入され、さらに利便性が高まっています。

スペースの詳細はこちらの記事からご覧ください。
五反田のコワーキングスペース space to win(勝利する空間)フロア情報

事務所移転にあたっての注意点や用意したいもの

事業規模の拡大などに伴って、事務所を移転することは珍しくありません。移転先の事務所が近く、大きな荷物が少ない場合は、引っ越し料金を抑えるためにも自社の社員と引っ越し作業をしようと考えることもあるでしょう。確かに、運ぶものがノートパソコンや社員の私物など、量が少なく重量物も無いのであれば、引越し業者に依頼せずとも運搬することができます。事務所移転をなるべく安く行いたい場合に用意すると便利な道具をご紹介します。

引っ越しの際に気を付けることとは?

事務所移転の場合のみならず、引越しを行う場合には床や壁に傷をつけないように注意しましょう。

通常、原状回復工事やクリーニングにかかる費用は敷金の範囲内で収まりますが、あまりにも大きな傷や汚れ、臭いが染みついている場合には追加料金を請求される可能性があります。昭和の時代とは違い、消防法や社員の健康面への配慮などの理由から、臭いの付きやすいタバコを事務所内で吸うことはほとんどゼロに等しいため臭いについては割愛しますが、傷や汚れは引越しの際に新しくついてしまうことがあります。

引っ越し時にあると便利なものとは?

引越しを行う際には、重いものを簡単にスムーズに運ぶ台車と汚れや傷から床や壁を守る養生シートが必要不可欠と言っても良いでしょう。

1.台車

台車があれば段ボール箱に詰めた荷物を、手で運ぶよりも多く、楽に運搬することができます。静音タイプは余計な音が鳴らないようなめらかな作りになっているため、静かなうえに抵抗が少なく、より小さい力で多くのものを運ぶことができます。女性社員が多い場合に特に活躍します。台車は業務用のものを選ぶと良いでしょう。業務用の台車は市販の台車と比較してより重い荷物にも耐えることができます。たとえば、1枚1枚は軽い紙の資料も、100枚、1,000枚、1万枚となれば重量は侮れないものとなります。また、引越し当日だけではなく引越し前に不要品を捨てに行く際にも便利です。

2.養生シート

壁や床を傷や汚れから守る養生は、養生シートというプラスチック製のシートを使って行います。養生シートを固定するには、ガムテープ等と比べると粘着力が低く、壁材や床材への影響を最小限にする養生テープを使います。

養生シートは様々な種類があり、それぞれ素材や色、厚みが違います。事務所の移転に使うのであれば、0.05mmのシートがコスパと耐久性という面から見て一番お得でしょう。最も薄い0.01mmシートは、コスパに優れているものの、重量物や突起がある場合は破れてしまうこともあります。反対に0.1mmなどの厚手のタイプは、耐久性には優れるものの、0.05mmシートと比べるとコストがかかってしまいます。

養生シートを購入するなら、専門に取り扱っているネット通販を利用しましょう。さまざまなネット通販がありますが、高品質な養生シートを1本単位から販売しているショップもあります。

引越しをする際は、床や壁に傷などをつけないよう気を付けるだけではなく、作業中の事故防止にも気を配りましょう。特に、重いものを急に持ち上げようとすると、人によってはぎっくり腰になってしまいます。人手が減るだけではなく、治療に時間がかかってしまうため、無理をせず、重量物は2人で運ぶなど、事故防止を徹底しましょう。

他にもあると便利な引っ越しグッズ

引っ越し作業に伴い、物を動かすと、溜まっていた埃などが舞うことがあります。埃を吸い込むと不快感を覚えるだけではなく、病気の原因になることもあります。そのため、引っ越し作業を行う際にはマスクを支給するとよいでしょう。あまりに多くの粉塵が舞う予測が立てられる場合には、防塵マスクもおすすめです。通常のマスクよりもコストはかかりますが、従業員の健康を守る必要経費と割り切りましょう。

起業で増えているバーチャルオフィス

起業する時に、秘書機能や電話の転送機能や連絡機能があるバーチャルオフィスを活用する人は、とても多いです。こうした便利なシステムは、ビジネスを始める人を後押ししています。バーチャルオフィスとは登記上の住所を電話番号を提供してもらえるサービスです。与信管理対策とも言えますが、実際に仕事があって作業が発生するのであればレンタルオフィスを利用する方がいいでしょう。先ほどご紹介したバーチャルオフィスではレンタルオフィスも提供しており、こちらのようにデジタル時代は、通信環境などを上手く整えることが大切になります。

通信環境が良いと、情報の共有をとても楽にできます。通信環境が良い便利なシステムを活用することに対する注目は、とても高まっています。ビジネスにおける業務の負担を減らしてくれるシステムを活用することで、少人数でビジネスを開始することができます。様々なアイデアをすぐに活かすことができる環境を持つことは、とても良いこととなります。

こうした環境が整いますと、ビジネスがより盛んになって、様々な有益なサービスが誕生します。活気のある社会を作るには、ビジネスを後押しするシステムが充実している必要があります。ビジネスをするには、信頼関係を上手く築くことも大切になります。電話連絡や秘書機能が優れているシステムを活用することによって、ビジネスで信用を築いていくことができます。日々のビジネスは驚きにあふれています。科学技術に発達によって、これまでの常識をくつがえすサービスやシステムが生まれています。

バーチャルオフィスとレンタルオフィスは同じような意味で捉えられますが、実際にはあまり明確な定義がないため、混乱して使われていたりします。名義が欲しいだけならバーチャルオフィス、作業場所も必要ならレンタルオフィスで検索してみましょう。先述のように、その両方を行っている事業者もいたりします。

起業にあたってのオフィスの選び方

起業をするにあたってはさまざまな準備が必要となってきます。事業を運営していくうえで資金というものは非常に重要なポイントとなってきますが、資金と同様に重要なのがオフィス選びです。

これから始めようとしている事業の内容にもよりますが、オフィス選びの際には自宅を事務所兼用にする、貸事務所を借りる、事務所を購入するというのが選択肢となるのが一般的です。このうち、自宅と事務所を兼用にするという選択肢は従業員が自分ひとりという場合には事務所に費やすコストを抑えることができるというメリットが大きいので重要な選択肢の一つになります。

ただし、自分のほかにも従業員として働く人がいる場合や取引相手が頻繁に訪ねてくるような場合には自宅兼用の事務所というものは不向きです。そのようなときにはレンタルオフィスや賃貸の事務所を契約することになりますが、特に店舗の場所は事業の運営を左右することになるので場所選びは慎重にする必要があります。

また、事務所の開設には敷金や礼金、毎月の賃料の他、通信費や消耗品の費用などが掛かります。特に開業後まもなく事業の運営が安定していない場合にはこのような毎月の固定費というものが経営を大きく圧迫しかねないので注意を払っていくことを忘れないようにしましょう。